パーソナルトレーナーを選ぶ際に気をつけるポイント3つ!
港区六本木にある六本木交差点すぐ近くのパーソナルトレーニングジム『CLOVER』の代表CHISEIです。
パーソナルトレーナーにお願いするといってもどんなトレーナーを
今回はジムなどに所属しているパーソナルトレーナーの中でも、
①トレーニング中級者〜上級者を選ぶ
当たり前といえば当たり前ですが教えてもらう以上、
知識については次項に譲るとして、ここでは経験について説明します。
指標とするのはBIG3と呼ばれるエクササイズの最大挙上重量で
ちなみにBIG3とは、ベンチプレス、スクワット、
この3種目を自体重の何倍程度挙げられるかを確認します。
基準は「athletebody.jp」
http://
経験を持つトレーナーを見極める為の指標としては以下になります
(男性トレーナーの場合)
ベンチプレスなら1.3倍以上
スクワットなら1.8倍以上
デッドリフトなら2倍以上が目安となります。
パーソナルトレーナーとしては参考記事のデータでいうと最低中級者~
何故なら経験を積んでいることで、
例を上げると70kgのトレーナーならベンチプレスが90kg挙
②トレーニング、 エクササイズの正しい知識を持ったトレーナーを選ぶ
僕の場合、コンテスト出場経歴もあるのでウェイトトレーニングに対しての造
世の中には他にもヨガ、ピラティス、エアロビクス、
その一つ一つに対して、
これをやればオールオッケーなんてエクササイズは無いのです。
例えばウェイトトレーニングは筋肉量の増加、筋力の増加、
実はそれ以外にもやり方次第では心肺能力の強化にも役立ちます。
でも、
つまり効率を考えるのであれば、
その効率の良い取捨選択を、クライアントのニーズに合わせて出来るのが良いトレーナーの条件だと思
③相手の話をしっかりと聞けるトレーナーを選ぶ
この部分はとても重要です。
いくら経験と知識があるトレーナーであったとしても相手の話を聞
最悪怪我をしてしまう可能性だってあるわけです。
またエクササイズフォームが上手く取れないからといって、
フォームが上手く取れないのであれば何故フォームが取れないのか
その提案を疎かにするトレーナーは不適切であると言わざるを得ま
この部分に関しては営業力またはコミュニケーション力と言い換え
如何でしたでしょうか?
以上3つのポイントを頭に入れて、
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